こんばんわ。
今日は、政務活動費の前期分をまとめたりとデスクワークをこなし、午後からは生活相談。パソコンの使い方を覚えたりしました。「ドロップボックス」という「クラウド」を試みてみました。
結局、あまりよく分からないまま時間が過ぎてしまいました。
フェイスブックに約230年前に上杉鷹山が領民に分け与えた桑の苗木が、見上げるほどの大木になっている写真を載せました。
こちらの写真は、この大木から採った接ぎ木苗を校庭に植え育て、子どもたちにその歴史を伝えている白鷹小です。
りっぱな、価値ある取り組みと感心しています。来年は、何年かぶりに、また大きくなった鷹山の桑の木の並木を見てみたい。