午後からは、先週抜いた奥歯の痛みに耐えながら台風一過のように月末しんぶん赤旗の集金に走り回った。
とあるお宅で、民報米沢の先週号に載せた9月議会一般質問のことが話題になった。
今年の夏休みの間、学童保育をお手伝いしたところ、古ぼけた民家に先ず驚き、障がいを持った子ども達には指導員員が足りなくて、とにかくてんてこ舞いどころでなかった、と話してくれました。
スタート支援員などが来年から廃止になりそうなことにも、なんとかならないのでしょうかとも。
どちらも、学童保育関係者のみなさん、障がいを持ったお母さん達からの要望を取り上げたものでした。
9月議会の当局答弁で、一件落着とはいきませんでした。
引き続き、なんとか解決まで持っていきたいと考えながらの、台風一過のような集金の一日でした。
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