日本共産党米沢市議 高橋ひさし だより

快晴の一日

　昨日にもまして、今日は快晴。午後からの生活相談までの時間をと、地域まわりに出かけました。あちらこちらで屋根の雪おろしです。今冬もすでに落下事故が続いていることもあってか、みなさん慎重に作業しているような感じです。

　午後からは、生活相談でした。建築して間もない自宅が傾いてきてどうしたものか、というのです。建設会社との話し合いもなかなか進まず、相談をいただきました。

　今日は、建築会社と話し合いを持ち、次回へ持ち越しとなりました。

　さて、明日も快晴のようですが、滞っている何件かの生活相談の実務に取りかからなければと考えています。

東電と「安全協定」締結

　10日付けしんぶん赤旗、新潟県下の全ての自治体が東電と刈羽原発について「安全協定」を締結の記事が目に入りました。



　「安全協定」とはもちろん「原発は安全」と認めてのことではない。東電に対して「意見を言える場を確保する」ことが目的、結果として事が起こらないよう監視するために締結するもの。

　私も、刈羽原発について東電との「協定」を結ぶよう、この間、議会で連続で提起してきました。福島第一原発事故から考えれば、米沢市は事故の影響が直接が及ぶ範囲にあると考えるのが当然だからです。

　平常時から、東電にモノが言える手だてを作る必要があると考えています。


　米沢市の議会での答弁は「広域的な課題」としてしまって、米沢市の課題と捉えてはいません。「県とも相談しながら」とも答弁していますから、引き続き、新潟県下自治体が東電と締結した「協定」の内容も検討し、三月議会で再び取り上げていきたいと考えています。






　

高橋ちづ子議員の国会報告

　おはようございます。今朝は、冷え込みましたね。しんぶん赤旗の配達に飛び出すと久々の満点の星空にしばし見入ってから出発。

　午前中も快晴です。こんな時は、外に飛び出したいところですが、今日はどうしても取りかからなければならない実務あり、専念です。

　四選を果たした高橋ちづこ衆議院議員から国会報告をいただきましたのでご紹介します。

　

今年もそろりとスタートです。

おはようございます。あらためまして、あけましておめでとうございます。今年もよろしく お願い致します。

議員活動は、地区の新年顔合わせなど始まっていますが、2013年の議会活動は、今日から本格的にスタート です。今日は、午前中議会だより編集委員会です。



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